略礼装(ブラックスーツ)

ブラックスーツ着用にあたってのルールとマナーについて

ブラックスーツ

 

専門家に言わせると海外では黒無地のスーツは祝いの場では着ないということですが
ここ日本においては略礼装の一つとして考えられており、
ダークスーツよりもフォーマルと捉えられています。

 

ただし、だんだんとブラックスーツ信仰が薄くなってきているようで
若い年代には敢えて着ないという選択をされる人も少なくないようです。

 

30代、40代以上の目上の方が中心となる結婚式ならば、
おそらくブラックスーツを着用している方が多いため、
浮きたくないという考えをお持ちの方は、
周りに合わせる形でブラックスーツを選ぶといいでしょう。

 

ではシャツ、ネクタイ、靴などブラックスーツに合わせる場合、
どういった条件が望まれるでしょうか? 以下にまとめましたので詳しく見てみましょう。

 

 

 

シャツ

色は無地の白が基本。
襟型はレギュラーカラー、ウィングカラーどちらも問題ないが
正礼装や準礼装に合わせるウィングカラーにするとよりフォーマル度が高まると言える。
また、袖口はカフスボタンで留めるダブルカフスが良いとされます。

レギュラーカラー ウィングカラー

レギュラーカラー

ウィングカラー

 

ダブルカフス
ダブルカフス

 

 

 

ネクタイ

グレーやシルバーのレジメンタル(斜め縞柄)タイが基本。
無地、無地に近い小紋柄、ドットまではOKとされる。
真っ白は新郎や新婦の色なので避けましょう。

 

レジメンタルタイ 無地に近い柄など

レジメンタルタイ

シルバー無地のタイ

 

 

 

 

黒の打羽根式ストレートチップが基本。
外羽根式のものやブローグ(穴飾り)があるもの、黒以外のものは望ましくない。
内羽根ストレートチップ

 

NG例

NG例@ 外羽根式 NG例A ブローグ(穴飾り)

外羽根プレーントゥ

ブローグの靴

 

 

 

 

 

ポケットチーフ

麻、リネン、シルクの白無地が基本。
ネクタイの色と合わせる方法もありだが、
カラーがついたチーフはフォーマルな場では避けた方が無難。

 

ポケットチーフ白

 

スリーピークスという折り方が主流。

 

スリーピークス

 

 

 

 

ベスト

もし着るのであればグレーかシルバーが理想。

 

シルバーのベスト

 

 

 

 

 

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